北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
現行の目標期間は、平成23年から令和2年までの10年間となっており、国交省が示しました次期目標期間は、社会資本整備重点計画等の計画期間、バリアフリー法に基づく基本構想等の評価期間、新型コロナウイルス感染症による影響への対応等を踏まえまして、時代の変化により早く対応するため、おおむね5年間とされております。 標題にもあるJR上野幌駅のバリアフリーは、地域の方からも声を受けております。
現行の目標期間は、平成23年から令和2年までの10年間となっており、国交省が示しました次期目標期間は、社会資本整備重点計画等の計画期間、バリアフリー法に基づく基本構想等の評価期間、新型コロナウイルス感染症による影響への対応等を踏まえまして、時代の変化により早く対応するため、おおむね5年間とされております。 標題にもあるJR上野幌駅のバリアフリーは、地域の方からも声を受けております。
我が国におきましては、平成27年、国土形成計画及び社会資本整備重点計画にグリーンインフラの推進が位置づけられ、令和元年7月にはグリーンインフラ推進戦略において、関連する取組を加速させるための方策が取りまとめられたところであります。
◎天野 土木部長 (続)国の社会資本整備重点計画において、施策として事故危険箇所対策が位置づけられておりまして、現在は、第4期の事故危険箇所として国のほうで8カ所が指定されているところでございます。この8カ所につきまして、現在、私どもで対策を実施しているところでございます。 ○佐々木みつこ 委員長 先ほどの松浦委員の質問に対して、区の土木部長で発言がある方はいらっしゃいますか。
そこで、改めてお伺いしますが、国土交通省から2012年から2016年までの5カ年のインフラ整備の指針となる社会資本整備重点計画の素案をまとめ上げ、社会資本整備審議会と交通政策審議会の合同会議に提示し、東日本大震災を踏まえ、主要ターミナル駅の耐震化率の促進を進めております。道内の主要駅はほとんど整備が終わっており、残されたのは釧路駅ぐらいであります。
国土交通省から平成24年から平成28年までの5カ年のインフラ整備の指針となる社会資本整備重点計画の素案をまとめ、社会資本整備審議会と交通政策審議会の合同会議に提出し、東日本大震災を踏まえ、主要ターミナル駅の耐震化率の促進を進めております。道内の主要駅は整備がほぼ終わっており、残されたのは釧路駅くらいになりました。 平成23年3月11日、東日本大震災は、私たちの釧路にも大きな爪跡を残しました。
国土交通省から2012年から2016年までの5カ年のインフラ整備の指針となる社会資本整備重点計画の素案をまとめ、社会資本整備審議会と交通政策審議会の合同会議に提示し、東日本大震災を踏まえ、主要ターミナル駅の耐震化率の促進を進めております。道内の主要駅はほとんど整備が進んでおり、残されたのは釧路駅くらいになってまいりました。
また、国土交通省は、2012年から2016年まで5年間のインフラ整備の指針となる社会資本整備重点計画の素案をまとめ、社会資本整備審議会と交通政策審議会の合同会議に提示し、昨年発生した東日本大震災を踏まえ、主要ターミナル駅の耐震化率、現在88%を100%に引き上げるなど、重点を置きました。主要駅は2015年度末まで全駅耐震化したい方針であるため、そこには釧路駅も入ってくるものと考えます。
昭和60年11月には、航空機運行の安全性と定時性の確保、さらには増大する航空需要に対応するため、大型機が就航できるよう滑走路を2,500メートルに延長してまいりましたほか、直近におきましては国の社会資本整備重点計画などと整合を図る中、滑走路強度の増強を図るなど空港機能の充実に努め、開港当初年間約31万人であった利用客も、現在では約64万人の御利用をいただいております。
昭和60年11月には、航空機運行の安全性と定時性の確保、さらには増大する航空需要に対応するため、大型機が就航できるよう滑走路を2,500メートルに延長してまいりましたほか、直近におきましては国の社会資本整備重点計画などと整合を図る中、滑走路強度の増強を図るなど空港機能の充実に努め、開港当初年間約31万人であった利用客も、現在では約64万人の御利用をいただいております。
しかし、これが莫大な財政赤字を生み、公共投資基本計画は02年に廃止され、これに基づいて、03年、社会資本整備重点計画法で、国土交通省関連の長期計画が一本化され、総額方式は原則すべてなくなりました。しかし、道路特定財源の仕組みがあり、道路だけは総額方式が改められず、今日まで聖域化されてきました。 ところが、この道路特定財源の仕組みがことし3月末で期限切れを迎えます。
しかしながら、北海道では、住民に最も密着した市町村道に至る道路網の総合的、体系的整備がいまだ不十分であり、社会資本整備重点計画に即して、「暮らし・安全・環境・活力」の向上を図るためにも、道路特定財源を活用して重点的、効果的かつ効率的に道路整備を推進することが必要であります。 このことから、お手元に配付いたしました意見書案第7号のとおり、道路整備に関する意見書を関係先に提出するものであります。
現在は社会資本整備重点計画法の中で成田、羽田、関西、中部などの都市拠点空港の早期整備が重点的に行われてきてございます。そのような中、市としての空港整備に対する認識でありますが、滑走路などの空港基本施設の整備につきましては、滑走路、誘導路、エプロンなどのかさ上げですとか、空港灯火などの工事が終了するとともに、大型機の就航にも対応できる空港機能の整備も終了いたしてございます。
現在は社会資本整備重点計画法の中で成田、羽田、関西、中部などの都市拠点空港の早期整備が重点的に行われてきてございます。そのような中、市としての空港整備に対する認識でありますが、滑走路などの空港基本施設の整備につきましては、滑走路、誘導路、エプロンなどのかさ上げですとか、空港灯火などの工事が終了するとともに、大型機の就航にも対応できる空港機能の整備も終了いたしてございます。
しかしながら、北海道では、住民に最も密着した市町村道に至る道路網の総合的・体系的整備がいまだ不十分であり、現在進められている社会資本整備重点計画に即して、「暮らし・安全・環境・活力」の向上を図るためにも、道路特定財源を活用して、重点的・効果的かつ効率的に道路整備を推進する必要があります。
次に、滑走路延長に関しまして、滑走路の延長をいつまでに考えているんだというお尋ねでございますけれども、国の社会資本整備重点計画では、新千歳空港の滑走路延長は位置づけられておりますけれども、完成時期などは明示されていないところでございます。しかしながら、新千歳空港の国際線乗降客は年々増加をしておりまして、中長距離国際線の運航面からも、延長の必要性は高まっているものと考えているところでございます。
2.活力ある地域づくりや都市再生を推進するため、道路整備の促進を図るものとし、「社会資本整備重点計画」に基づき、道路整備を効果的かつ効率的に推進すること。3.安心・安全な生活の確保や経済活動の発展を支えるため、地方の遅れた高速道路の整備を推進し、一日も早い完成に努めるとともに、本道の高速道路ネットワークの早期形成を図ること。
なお、39ページでございますけれども、要望書のビジュアル化を図るために、社会資本整備重点計画における重点目標の達成状況等につきまして図表を追加してございます。 40ページの「港湾施設の整備促進に関する要望」につきましては、本市に港湾がないため、説明を省略します。
2、活力ある地域づくりや都市再生を推進するため、道路整備の促進を図るものとし、「社会資本整備重点計画」に基づき、道路整備を効果的かつ効率的に推進すること。 3、安心・安全な生活の確保や、経済活動の発展を支えるため、地方部の遅れた高速道路の整備を推進し、一日も早い完成に努めるとともに、本道の高速道路ネットワークの早期形成を図ること。
2 活力ある地域づくりや都市再生を推進するため、道路整備の促進を図るものとし、「社会資本整備重点計画」に基づき、道路整備を効果的かつ効率的に推進すること。3 国及び地域の社会・経済活動の発展を支えるため、国土の根幹的な施設である高速自動車国道については、料金収入を最大限に活用した有料道路方式と国が実施する新直轄方式により着実に事業を推進すること。特に本道の高速道路ネットワークの早期形成を図ること。
1、活力ある地域づくりや都市再生を推進するため、道路整備の促進を図るものとし、社会資本整備重点計画に基づき、道路整備を効果的かつ効率的に推進すること。 2、国及び地域の社会、経済活動の発展を支えるため、国土の根幹的な施設である高速自動車国道については、料金収入を最大限に活用した有料道路方式と、これを補完する新直轄方式により、着実に事業を推進すること。